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‖新潟市秋葉区
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阿賀野市 | ||||
梅護寺(八房の梅・珠数掛桜) | |
●電話:0250-62-2510(阿賀野市商工観光課)
京ヶ瀬地区小島の梅護寺にある「八房の梅・やつふさのうめ」と「珠数掛桜・じゅずかけざくら」は親鸞聖人がこの地に滞在した際の伝説で、越後七不思議のうちの2つです。 |
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無為信寺(水原の名刹) | |
親鸞聖人の高弟24人の1人、無為信房を開基とした浄土真宗大谷派の名刹。元来は文永年間(1264〜75年)に、会津に創建されたと伝えられています。寛政12年(1800年)、大地主佐藤伊左衛門がこの地に再興。大正2年に本殿と客殿を焼失しましたが、金剛頂経をはじめとする国・県指定文化財を所蔵しています。 | ![]() |
華報寺(けほうじ) |
●電話:0250-62-7612(華報寺)
出湯温泉にある、曹洞宗の寺。行基が開山した当時は真言宗の寺で、30数坊の伽藍(がらん)があったと言われています。現在の本堂は戦後に再建されたもので、優婆尊(うばそん)の信仰の場として、現在も多くの人が訪れています。 |
旦飯野神社(あさいのじんじゃ) |
●電話:0250-62-4755(旦飯野神社)
本尊は僧行基(ぎょうき)の作と伝えられている優婆尊像。片方の手に臍帯(せいたい、へその緒のこと)をのせ、片手に錫杖(しゃくじょう)を持つこの像は、時には医師や行脚僧(六十六部)の姿になって、難産・難病を救ったと言われ、安産と子育て、無病延命の仏様として厚く信仰されています。 |
優婆尊(うばそん) |
●電話:0250-62-3792(高徳寺)
西暦300年のころ、誉田別尊(応神天皇)が祭られ、391年に応神天皇の御子へ献米した際に、御神託によってその名がつけられたという由緒ある神社。 |
やまびこ通り |
●電話:0250-62-2510(阿賀野市役所商工観光課)
出湯口から村杉口までの約5kmに、250余りの歌碑や句碑が並ぶ林道です。旧笹神村は昔から佐藤念腹や石塚友二といった文人、俳人を多く排出しました。そこで県内外の俳人、歌人に発表の場を持ってもらおうと、松尾芭蕉の「奥の細道」をヒントに作られました。 |
阿賀野市立吉田東伍記念博物館 | |
●交通:高速バスで磐越自動車道安田ICバス停下車 タクシーで5分 ●開館時間:AM9:30〜PM5:00(入館はPM4:30まで) ●休館日:毎週月曜日(祝日と重なる場合はその翌日)、 年末年始(12月28日〜1月4日)、 祝日の翌日(但し、土・日に当たる場合は開館) ●電話:0250-68-1200 FAX 0250-68-5016 日本歴史地理学の先達「大日本地名辞書」の著者、吉田東伍を記念してその生誕地に設置された博物館です。 |
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阿賀野市京ヶ瀬地区民俗資料館 | |
●開館時間:火・木・日曜日 AM9:00〜PM4:30 ●電話:0250-61-5000(京ヶ瀬地区民俗資料館) ●電話:0250-67-2111(阿賀野市役所京ヶ瀬支所) 京ヶ瀬地区民俗資料館は、京ヶ瀬地区民俗資料館は、京ヶ瀬地区に暮らした人々の生活を物語る貴重な遺物、資料が間近に展示されています。 |
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水原代官所 | |
●開館時間:AM9:00〜PM4:00 ●休館日:月曜日(月曜日が祝日又は休日の場合は火曜日)、 年末年始(12/28〜1/1) ●電話:0250-63-2737 1746年(延享3年)に、幕府直轄領として、水原城館跡に代官所が設置され、以降22代まで続きましたが、1868年(慶応4年)7月に代官所は123年の幕を閉じました。廃絶から127年後の平成7年8月25日に復元いたしました。 |
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阿賀野市水原ふるさと農業歴史資料館 |
●開館時間:AM9:00〜PM4:00 ●休館日:月曜日(月曜日が祝日または休日の場合は火曜日)、年末年始(12/28〜1/1) ●電話:0250-63-1722 平成9年、代官所の脇にオープン。水原町が推進しているグリーン・ツーリズム(農村で休暇を楽しむ滞在型余暇活動)の拠点となる、総合交流ターミナル施設です。 |
阿賀野市笹神地区郷土資料館 |
●交通:高速バスで磐越自動車道安田ICバス停下車 安田ICからR290経由タクシーで10分 ●開館時間:AM9:00〜PM4:30 ●休館日:月曜日(但し、祝・祭日の場合は翌日)、12月1日〜3月31日 ●電話:0250-62-2119 緑豊かな五頭山の麓に位置しており、村内小学校の統合により利用されなくなった旧出湯小学校を改装して昭和62年に開館しました。館内には昔の小学校ならではの広い空間を活用して多くの資料を展示しています。 |
孝順寺(旧斎藤邸 保田の三度栗) | |
●交通:高速バスで磐越自動車道安田ICバス停下車 タクシーで5分 ●電話:0250-68-2434 浄土真宗大谷派の寺。親鸞聖人ゆかりの越後七不思議の一つ”保田の三度栗”で有名です。現在の寺域と建物は、かつて越後の千町歩地主の一人であった斎藤家の旧邸。大屋根をいただいた本堂や回遊池泉式の大庭園のたたずまいは、見ごたえ十分です。 | ![]() |
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